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検査|ART女性クリニック

検査

 月経周期に合わせて行う主な検査です。ほとんどの方は基本検査で、おおよその不妊原因が推定できます。

ホルモン検査  【 月経の3〜5日目 】

 この時期に、不妊治療に関して大切なホルモンの分泌(約6項目)を採血にて測ります。

子宮卵管造影検査  【 月経終了後から排卵前まで 】(保険適用:約2700円)

 両側卵管に造影剤を注入し、卵管が通っているかを調べる検査です。精子と卵子が出会って受精する場所である卵管が詰まっているのは、トンネルが通行止めになっているのと同じ状態です。 造影剤を流すことにより、卵管の詰まりが解消されて、卵や精子が通り易くなります。痛みを伴う検査ですが、特に問題の無い御夫婦の場合、この検査だけでも、検査後半年から1年間位は、妊娠の確率が格段に上昇なさいます。 毎日午後3時から4時頃の間に2〜3人行っております。検査の30分前に御来院いただき、体調が良いことを確認後、痛み止めのお薬を呑んでいただきます。その後、内診台で消毒し、術衣にお着替えいただき、検査が始まります。 造影剤を注入するのは5分位ですが、その後レントゲン撮影を行い、現像後に医師の説明がございますので、全部で2時間前後かかります。

骨盤レントゲン検査  【 子宮卵管造影の翌日以降(24時間経過後) 】

 もう一度レントゲン撮影を行い、卵管周囲の癒着がないかどうか確認します。

卵胞の計測、頚管粘液検査、尿中LH検査
【 排卵前後:月経開始後11〜19日頃:かなり個人差がございます 】

 経膣超音波検査にて、両側卵巣内に、何ミリの卵胞が何個育っているか、その後きちんと排卵したか等調べます。 同時に子宮内膜の厚さや頚管粘液の量を調べたり、尿中のホルモンを測定することにより排卵日を予測し、性交に最適なタイミングをお知らせ致します。

フーナー検査  【 排卵日前後 】

 朝、性交を行い、3〜5時間以内に来院していただき、頚管粘液および子宮内の運動精子の数を検査します。

ホルモン検査  【 高温相7日頃 】

 この時期に、ホルモンの分泌(約2項目)を採血にて測ります。卵が子宮内膜に着床する大事な時期に着床を助けるホルモンを調べます。

子宮がん検査  【 月経時以外 】

院長は細胞診専門医です。
市の子宮がん検診は、偶数年齢の方は1000円で受けられます。

性病(クラミジア、淋病等)検査 【 随時 】
精液検査  【 御主人様: 奥様の排卵前後以外でしたら、いつでも可能です。 】

 精液量、精子濃度(精子の数)、精子運動率、正常形態精子率、白血球数等を詳しく検査致します。
2〜7日間禁欲して、前日までに御予約をお願い致します。近くにお住まいの方は、自宅採精も可能です。


精密検査

 基本検査で原因が見つからない時、必要に応じて行う検査です。

ホルモン負荷検査(保険適応)
抗精子抗体検査(自費)
子宮鏡検査(保険適応)
MRI検査(保険適応)
腹腔鏡検査(保険適応)
染色体検査(保険適応)