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出生前診断|ART女性クリニック

出生前診断

 当院では高齢妊娠(35歳以上)、夫婦のいずれかが、染色体異常の保因者である、染色体異常症に罹患した児をすでに妊娠、分娩した既往がある等、胎児に異常がないか心配がある方に対して遺伝カウンセリング(院長は臨床遺伝専門医です。)後、ご夫婦の希望がある場合、出生前診断を行なっています。妊娠15週頃に血液検査または羊水検査を行います。詳しくは担当医にお尋ねください。

1.クアトロテスト
お母様の血液を採取して、血液中の成分の値から胎児に疾患があるかどうか検査します。
この検査によって、胎児がダウン症候群・開放性神経管奇形・18トリソミーであるかの確率を知ることができます。
検査時期は、妊娠15〜16週に行ないます。

2.羊水検査
子宮から羊水を採取して胎児の染色体を調べる検査です。検査結果は確定的ですが、検査によって流産する危険性が一般に0.4%あるといわれています。
検査時期は、妊娠15〜16週に行ないます。